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グリッター きらめきの向こうに


Glitter

感想:

マライア・キャリーを見るたびに思う事があります。それは、

「肩幅があって巨乳な姉ちゃんはエロい」

ということです。だからぼくはマライア・キャリーが大好きです。同じ理由で仁科百華も大好きです。あと、「マライア・キャリーはちんぽが嫌い。だって、マラ、イヤー!」という冗談も幾度となく頭をよぎるのですが、言葉に発したことはありません。

彼女は歌が上手いと言われています。でもぼくの好きな類の歌い方ではないし、機械のように正確に歌うので返って人間味が感じられず、アーティストとしての彼女には特に興味がありません。「エモーション」を聴いてもエモーショナルな気持ちになれないのですね。

さて、さきほど彼女の体は肩幅があって巨乳なのでエロい、という話をしましたが、ではルックスはどうでしょうか。

うむ。ルックスもエロいです。前儀でも体位でも、お願いした事はひょいひょいしてくれそうな感じの「カッペ顔」がぼくは大好きです。ふつう、アーティストというものは自らの成功による自信だとか社交界との付き合いとかだとかで洗練されていくはずなのですが、彼女は何年たってもカッペ顔・カッペメイクのまんまです。「わだす」とか言いそうな感じの田舎もんくささ。「わだすの新曲ば聴いてけろ」とか。似合う、似合うなぁ。

いつか、マライア・キャリーとやりたい。うーん、寝てみたい。いや、無理なのはわかってるので、せめて次はハードコア・ポルノに出ていただけないでしょうか。切に望みます。

 

映画本編の感想を書くべきなのですよね。

 

見どころはマライア・キャリーのノーブラ(注:シャツは着てます、念のため!)。仲間の女性もノーブラで、おっぱいがプルンプルン揺れているのが記憶に残りました。そのくらい、他の思い出を探すに乏しい映画でした。あ、憎まれ役を演じたテレンス・ハワードですが、彼主演の「ハッスル&フロウ」はヒップホップ立志伝映画の傑作なのでお勧め。

あと楽器でYAMAHAのDX-7が出てきますね。80年代音楽を語る際に外せないシンセサイザーの名器。劇中マライアは音楽プロデューサーの彼氏にこの名器をプレゼントし、喜ぶ様をみながら一言、「いろんな楽器の音が出るのよ」……プロなら知らないはずはないシンセサイザーの基礎知識を得意げに語るカッペ顔の彼女。赦します。舞台設定が1986年でDX-7の発売は1983年だからプロだったら持ってないはずはないとか言いません、だって所詮は作り話だから……。この映画にはこんなレベルで他にもおかしな描写がジャンジャカ出てきて到底現実世界で本当にスーパースターやってる人が主演を張っている映画とは思えないクオリティなのですが、おそらくみんな他の事で忙しかったんでしょう……年度末とかに作ったんですかね(てきとう)。

そんな感じで他にも気付いた場所の重箱の隅をつつく追記でもしてみるかと思ったのですが、挙げていったらきりがないし、実は誰にでも突っ込める大きな穴の数々が話題作りのための仕掛けなのではと邪推すると逆に怖くなって……ないない。んな訳ない。次次。

<了>

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